• 司 三浦

注文住宅or建売住宅どっち?


こんにちは、大館で設計事務所をしている三浦です。


家の周りは田んぼだらけ。

夜になれば田んぼから聞こえるカエルの合唱。

田舎育ちの自分には実に心地のいい音色に聞こえます。


春ですね^^


さて、住宅の購入には

「注文住宅」「建売住宅」

の選択肢があります。

どちらがいいんでしょうかね。


今回は「注文住宅」「建売住宅」を比較して、

自分には果たしてどちらの選択肢が合うのかを考えてみましょう。


目次
1.注文住宅のメリット、デメリット
2.建売住宅のメリット、デメリット
3.注文住宅、建売住宅、どちらを選ぶ?
4.まとめ


1.注文住宅のメリット、デメリット

注文住宅のメリットとして、なんといっても自分のオーダーメイドで唯一無二の家が出来ます。土地選びから間取りプランなど非常に自由度が高い家づくりです。


設計事務所や工務店、ハウスメーカーなどと相談しながら、自分の好みやライフスタイル合わせたプランを作り、家の性能もとことん追及できます。


こだわりたいところには設備や造作家具を取り入れたり、逆にこだわりのないところはコストダウンするなど、メリハリをつけた家づくりが出来ます。



デメリットとして、建物のプランが確定するまで時間と労力がかかります。

土地を持っていない場合は土地探しから始める必要があり、条件によっては土地探しが長引いてしまう場合もあります。


そして、理想の家のイメージに近づけるためなんでも取り込んでしまい、「気が付けば予算オーバーしてる!」なんてこともしばしばあります。




2.建売住宅のメリット、デメリット

建売住宅のメリットは、何といっても建物の間取りや立地、価格もすぐに検討できるところです。そして契約が済めば、すぐに入居でき、新しい生活がスタートできます。


住宅会社が土地をまとめて購入し、複数建てるケースが多いので、注文住宅と比べコストが抑えられます。



デメリットは、もちろん間取りの変更は基本的にできません。

建物の工事状況を確認できないので、手抜き工事物件には注意が必要です。




3.注文住宅、建売住宅、どちらを選ぶ?


  注文住宅はこんなタイプの人に  

・建売住宅では叶わない、こんな家にしたい!という自分の理想がある人

 (ex.趣味室や仕事部屋がほしい、収納は多めにほしい、ビルトインガレージがほしい)

・使いたい設備だったり、あそこの工務店に依頼したいなど希望がある人

・将来子供が増えたりバリアフリーにしたいなど、可変性のあるプランを作りたい人

・お金と時間をかけてでも、こだわりの家づくりをしたい人


  建売住宅はこんなタイプの人に  

・土地を持っていない人

・とにかく早く入居したい人

・オーソドックスな間取りや仕様がいい人

・時間や手間をかけずに一戸建てを手に入れたい人



4.まとめ

新築戸建を購入する際、注文住宅と建売住宅どっちにするか迷う方は多いです。

土地探しや間取り作りからスタートする「注文住宅」は理想の家をイチからつくることができ、建築済みの土地付き住宅を購入する「建売住宅」は完成済みの家を確認してから購入することができます。


注文住宅のメリットは、何と言っても設計の自由度が高いことです。

間取りやデザイン、建材、設備にいたるまで希望を取り入れ理想の家づくりを目指すことができます。ただし土地から探す場合は、土地が見つからないとなかなか進めることができません。また、あれもこれもと希望を取り入れていると予算オーバーしてしまう可能性があります。


建売住宅のメリットは、住宅が完成しているので価格も明確で、購入の検討がしやすいということです。住宅会社が複数の住宅をまとめて作るため、良い立地の物件が見つけやすく価格も抑えられてます。その反面すでに完成済みなので、設計や間取りに自由度はなく、こだわりを実現する建売住宅を見つけるのは難しいかもしれません。


注文住宅と建売住宅の費用を比べると、オーダーメイドで工期が長くなったり人件費がかさむなど、注文住宅の方が費用がかかりがちです。信頼できる設計事務所や工務店、ハウスメーカーを見つけるのも大切なポイントの一つです。


家をつくることは、多くの方にとって一生に一度きりのライフイベントです。

家づくりに関するご相談があれば、ぜひお気軽にお越しください^^

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